今日は、お子ちゃま編み物俱楽部の日。
月に一回、2人のお子さんと編み編みしています。

同時期にスタートされた生徒さんで、この春に小学校三年生になる、ななちゃん。
かぎ針を持つのも心配なほどで、最初は毛糸遊びみたいな感じで、アンデミルミルを使って遊んでみたり、とにかく毛糸と仲良くなってもらうことからスタートしました。
そんなななちゃんも、とあとう、長編みデビュー!
昨年までは、細編みで出来る事色々考えてのんびりとななちゃんのペースに合わせて進んでいました。
間違って編んでても、敢えて直しません。
でも、ななちゃん自身が、なんとかしたいって、ヘルプしてきたときは手助けして、後はななちゃんの独創性を大事にしてきました。

今回は、違います。
意地悪先生です。
太い糸とかぎ針で、長編みの練習。
入れるとこが違うよ、スタートと終わり、ここ間違えたらダメだからね。

小2のななちゃんに対しても、基本のき、ここを曖昧に覚えてしまったら、ずっと間違えたまま、これでいいやって大人になっちゃう。

たし算ひき算が、わかってこそのかけ算わり算だよね。
だからこそ、きちんとするとこは、きちんとなんだよね。

きちんとの編み編みだけど、そこはやっぱりまだまだお子ちゃま。
のびのびダラダラの時間もありで😅

そして、今度中3になるかなちゃん。


こちらのポーチのレッスンに入りました。
大人の人でも苦手なくさり目からの拾い目、なかなか数が合わない。

ここ、目が飛んでるよ。
数をきちんと数えるのが、基本になるからね。
これ、大人のみんなにも言っています。
大人の人でもせっかく編んだとこ、目の前でシュルシュル解かれたら、心折れるとかで、テンションダダ落ちする人けっこういるのですが、いつかこのお子さん達が、大きくなって1人で本を見てやってみようと思ったとき、何度も何度も注意して編み直した事、きっと身についていると信じてます。

でも、2人とも偉い!
ちゃんと、素直に聞いて編みなおししてくれる。
ほんと、いい子供達です。

沢山これから、自分のやりたい事や趣味を広げていってくれる中で、ここで遊んで学んだかぎ針編みが、生活の中の1つに溶け込んでいてくれるといいなと願っています。